『今日から始める!ファイナルファンタジー14新生エオルゼア!No.194』
【エオキナ.com】
漆黒時代をいかがお過ごしでしょうか。公開後初の追加パッチ5.01が昨夜公開されましたね♪
皆さんももうエデンには行ってみましたか?
私も昨夜早速見学してきました(すでにさらにもう一回日付変わってしまいましたが)。
と言っても、もう行ってきたよ〜という皆さんは、あまりここを読む必要はありません。この辺のコンテンツの攻略を書くのは私の役目ではないので、そういう記事じゃないですしね〜。
今回も、「パッチノート?自分には関係ないな」「レイドとは……?」「それ何?美味しいの?」という、初心者さん向けの記事です♪
また長いので、勉強好きな人向けです 笑
最終更新日:2019.10.03
最終更新日:2019/10/03
- バハ侵攻編に零式を追記しました。
パッチノート5.01読み合せ
新たなクロニクルクエストの追加
バトルジョブのレベルが80に達していて、漆黒のヴィランズの最終クエスト、つまりパッチ5.0までのメインストーリーを終えている人のみが受けられる追加コンテンツに関するクエストです。
受注場所は、クリスタリウム(X:9.7, Y:12.3)です。エーテライトプラザから歩いてすぐのところです♪
初心者さんには関係ないですね〜。ですが、これに関して今のうちから知っておくと良さそうな基礎知識をお伝えするのが今回の記事の本題です♪
またそれは後ほど。
一部アクションの調整
竜騎士、学者、占星術師のアクション効果が一部調整されています。強化方向の調整ですね。普段からそのあたりのジョブを使っている人は一応目を通しておきましょう♪
パッチ5.05の公開が2週間後に予定されており、そこでまたさらに複数のジョブに調整が入るとのこと。
パッチ5.05とはすなわち、レイド零式(詳細は後述)の実装です。ということは、今回のパッチ5.01で実装されたエデンの状況を見つつ、零式への各ジョブ最終的な微調整をする、とも取れますね♪
またそのあたりのタイミングで上位トークンが解禁となるようですね。
何れにしても、「へ〜」ってくらいで大丈夫です。初心者のうちは直接は関係しないので!
新たに追加されたあれこれ
新たなアイテム
今回実装されたレイド関連の装備やアイテムなどが主だった追加品です。
新たなミニオン
私が認識している限りでは、レイドの最終層での確定ドロップミニオンのみですが、他にもあるかもしれませんね〜。
新たなオーケストリオン譜
オーケストリオン譜というのは、宿屋やハウジングの調度品である「オーケストリオン」を使って室内で再生することが出来るBGMの曲目のことです。
新たなコンテンツが追加されたりすると、それに伴い譜面も追加されていきますが、難易度が高いもの、ドロップ率が低いものなどは高額になる傾向です。
ちなみに、「古びた〜」の方は、そのままではBGMリストには追加出来ず、クラフターによる製作工程が必要になります!
希望の園エデン:覚醒編
「希望の園エデン」が実装されました。自分には関係ないと思ってる初心者さんは、この機会にちょこっと読んでみてください。
この「エデン」は「ノーマルレイド」というカテゴリーに位置付けられるコンテンツで、一種のエンドコンテンツです。
このノーマルレイドは他の8人コンテンツとは違う点も多いので、この機会にレイドというものを知っておきましょう!
FF14におけるレイド
レイドってどういう意味?
レイドってどんなものか、ですが、一般的なオンラインゲームとしては大人数で強敵に挑むようなコンテンツという意味合いであることも多いものの、FF14においては少し解釈が違います。
FF14では、少人数では確かにないものの、特に大人数なもの、つまり8人パーティが3つの24人コンテンツだけをレイドと呼ぶわけではなく、8人でもレイドと呼びます。
では8人ならみんなレイドかというと、すでにプレイされている方はご存知の通り、それはイコールではありませんね。例えばカストルムメリディアヌムは8人コンテンツですが、「レイド」とは呼びません。
と、ここまででわかる通り、FF14では、8人以上で挑む「高難度指定」のコンテンツのことを「レイド」と呼称しています。
私見ですが、「大人数で挑むコンテンツ」は言い換えれば、「少人数では難しい、高難度のコンテンツ」となり、FF14では後者の意味合いのもとカテゴライズされている、ということだと思います。
プレイヤーにとっては語源や正確な意味はそれほど重要ではないので、ここでは、「8人または24人向けの高難度コンテンツ=レイド」と覚えておきましょう♪
レイドコンテンツの種類
8人レイドと24人レイド
まずはこの2種類。8人用と24人用です。いかにも24人の方が難易度が高そうですが、8人の方が上の位置付けです。
パッチ5.0現在実装されている24人レイドの最新版は「リターントゥイヴァリース」というシリーズの3部作「失われた都ラバナスタ」「封じられた聖塔リドルアナ」「楽欲の僧院オーボンヌ」です。
パッチ5.1以降から新たに「ヨルハ」と呼ばれるシリーズがスタートするようですが、そっちが漆黒時代の24人レイドということになります。
この24人レイドは「アライアンスレイド」と呼び分けされることも多いので覚えておきましょう。
コンテンツ内では各8人パーティを「A〜Cアライアンス」と呼び、「Aアラ」「Bアラ」「Cアラ」などのように呼びます。
上の画像は自分がAアラだったケースで、右上の方にアライアンスBとCのジョブHPリストが表示されているのが確認できますね。
また1パーティ8人でありながら、各アライアンスタンクが一人というのも特徴です。その分DPSが一人多く、T1,H2,D5という構成です。画像からもタンクが戦士さん一人であることがわかりますね!
8人用レイドの種類
画像は8人レイド高難度版1層の戦闘の様子です。先ほどと違い、アライアンスリストもなく、タンクが二人体制なのがわかります。
フラクチャーとかあるのが時の流れを感じさせます。使う機会が絶妙ななんとも言えないギリギリ感のあるアディショナルアクションでした。
さて、話を戻しまして、8人レイドは多くの場合4段階の層分けがされていて、1層、2層などのように呼びます。各層でそれぞれその時代の最強装備や、最強装備と交換できるアイテムを入手することが出来ます。
1〜4層を1セットで「○○編」のように実装されて行き、最終的には3セットで完結するストーリーになっています。
そして、上記のような一連のレイドシリーズには「通常版」と「高難度版(零式と呼称されます)」が用意されています。言い換えれば、「エンドコンテンツ」と「ハイエンドコンテンツ」です。
現パッチでは過去に比べると敷居は下がっていますが、それでもエンドコンテンツにカテゴライズされるコンテンツですので、自分なりにベストを尽くすつもりで参戦するのがマナーとも言えます。
自分なりのベストって曖昧ですね。でも曖昧なものなのでしょうがないですね 笑
でもここで終わっては不親切なので、初心者さん向けに、心構え的な部分に後ほどもう少し触れておきましょう。
特殊なロットや報酬に関するルール
時間が経てば撤廃されるものの、現役レイドコンテンツには、「週制限」というものがあります。各層で入手できるアイテムは1週間に1個だけ、というルールです。
今回のエデンで言えば、胴装備と交換できるアイテムは4つ必要です。
全ての層で「胴」を今週中(火曜日の17時にリセット)に入手できれば胴装備1つを今週は入手できます。もし1つでも他の部位のアイテムを入手したなら、胴装備と交換できるのは来週以降ということになります。
それに対し、アクセサリーはアイテム1つに対し、装備1つという交換レート(画像で確認してみてくださいね!)。なので、アクセ用アイテムを全部の層で入手したら、今週はアクセサリーを4つ交換できるということです。
ただ、アイテムレベル450の装備なので、すでに極蛮神でアクセサリーを集めきっている人にとっては、2つ同じものを持てないせいで一段低い装備になってるであろう、指輪1つがあれば現段階では十分です。
ということで、ロットは計画的に!
4層ではそれとは別に確定で1つだけ、武器と交換するためのアイテムがもらえます。これは、7つ集めると武器と交換できる……ってことは、7週間かかるわけですね。
これも時間が経つと必要個数が減ったり、週制限が無くなったりという緩和が実施されます。
こうしたロットに関するルールは、現役レイドでは基本ほとんど共通なので、そういう、やったらやった分だけ強い装備がいくらでも手に入るわけじゃない仕様になってるんだなぁってことが今はわかれば十分です。
エンド・ハイエンドコンテンツの心構え
通常コンテンツとはちょっと違う意識で
このサイトでは、「下手でも失敗しても楽しむことが一番、それでいいようにFF14の通常コンテンツは出来てますから♪」との立場を普段とってますが、この「通常のコンテンツ」から一歩外れたゾーンとも言えます。
「通常版レイド」であれば、「失敗しても全然大丈夫。でも、しっかり失敗や全滅毎に動きを修正出来ないとちょっと大変ですよ」というくらい。
「高難度版レイド」であれば、「出来得る全てをやって臨みましょう」って感じですね♪
第一陣として「零式」に乗り込むなら高い攻略意識が必要です。それ以降であれば、すでに攻略が出回っているので、必ず予習して行きましょう。二度とやりたくなくなるくらい、一人で足を引っ張る可能性があります。
事前に知っておきたい諸事情
「高難度版レイド」つまり「零式」については攻略中、攻略後関わらず時間と労力をかなりくいます、一度ハマると、これまでの人間関係の維持は難しくなることもあります。
それもあって、FCのルールとして「零式には参戦しない」としているFCも結構あります。うちもそうですしね。個人としての参戦は自由ですが。
FF14の全体的なビギナーフレンドリー傾向が今回どれだけ零式に反映されるのかは不明ですが、初めての人にとってはかなり難しいと思っていた方が無難です。
特に、出来る人にとっては難なく出来ることが、出来ない人にとってはどうしても泣きたいほど出来ないことだったりすることが出てきます。
仲良しフレンドで集まって始めるのも良いですが、「出来る人」にあたるメンバーだけは、謙虚で虚栄心がなく、弱きを助け続ける仏のような人を探しましょう!
個人のひととなりが色んな意味で露わになるのが高難度系コンテンツです。変に仲良しメンバーで始めるより、よっぽどのバトルマニア同士か、そのために集まった後腐れない仲間とやった方が平和だったりすることも……。
野良で行くのも一案ですが、私の知る限りは「オーケーオーケー!どんどん練習して行こうぜっ!!」ってほど、一丸となってクリアを目指す、爽やかなスポーツマンシップに溢れる雰囲気でもない場合が多いです。
そして実装ごとに零式を制覇する生活を続けると、そのうち最難関を1日でも早く制覇するのが自分のアイデンティティーになってきます。が、それを維持し続けるのって、本当に時間がある人じゃないとちょっと苦行なんですよね。
あと、ちょっとでも離れることになった後の喪失感も半端じゃないです 笑
今が十分に楽しくて、仕事や家事、真面目に学校に通う傍でやっているのであれば、何も零式をやらなくても十分楽しめるとも思うので、メインをクリアしたら全員やるもの、みたいに考える必要はありません。
良い面もたくさん
少しネガティブ感のある話になってしまいましたが、私が言いたいのは、それくらいのつもりで始めると安全ですってことです♪
ともあれ、クリアの瞬間というのは、手放しに嬉しいものです!
苦労すればするほど、制覇の瞬間は本当に泣いてしまうほど嬉しいというのもありますからからね!
私は嬉し泣きはしたことないですが、FF14というのは、ほんとに色んな場面で色んな感情で泣かせてくれる作品だなぁっていつも思います。
「固定パーティ」とは
さっきちらっと出てきましたが、零式などの高難度コンテンツを楽しむための特定の仲間を、俗に「固定パーティ」または「固定」と呼びます。「毎週何時から何時の間、このメンバーで攻略します」というようなメンバーのことです。スケジュールはメンバーの都合で都度調整するようなパーティもあります。
通常コンテンツや24人コンテンツで固定を組むということは普通はありません。基本は8人用の高難度レイド(零式)攻略パーティと考えておけばOKです。
固定パーティには、「待たなくていい」「理解度や進行度など足並みを揃えやすい」「攻略手法を統一できる」「プレイヤースキルの高い人を安定して揃えられる」「ジョブの組み合わせで悩まなくて済む」などなどたくさんのメリットがあります。
その反面、「時間に縛られる」「結果を求められる」「継続的に束縛される」「合う合わないでかなりのストレスフル」というデメリットも。
両方を眺めると連想するのは……そう「仕事」です。結構似てますね。
報酬のために特定の組織に属して、少々合わない人や嫌いな先輩や上司がいたとしても、折り合いをつけながら、長きに渡って繰り返される成果へのアプローチ。そこに費やす多くの自分のリソース。捧げるものに対して報酬が満足に得られない時の焦燥感……。
レイド攻略で言えば、いくらやっても同じところから進まなくて、周囲の固定パーティやフレンドはどんどんクリアしていくのに、自分達だけが1層や2層から全然進めない……。あぁどうやら特定の人のDPSが足りていなそうだ、いやいやあいつがしょっちゅう同じギミックでひっかるせいでは……。そもそもこれじゃぁ固定組んでる意味あるかな……。なんてことになっている状態です。
うーん、きついですね。でも、うわぁ、やめようと思うのは早計です。
逆の視点では、自分の頑張りに対して満足な報酬が得られ、人間関係も良好で、常にやりがいを持って取り組み続けられる仕事であれば、それは生き甲斐にもなり得ますよね?順風満帆に地位を築けばそれが自信にもなるのが仕事でもあるわけですし。
レイド攻略で言えば、全員の練習が早期にきっちり身を結び、順調に攻略を進め、その後の周回においてもトラブルなく円満にこなし、次の実装に向けて、これからもこのメンバーでやっていきたい!って全員一丸となって燃えているような状況です。
ということで、固定パーティというのは、割と仕事っぽいものです。ネガ要素はあるものの、仕事で得られる良さも同時に持っているということは覚えておきましょう。
「仕事」よりも「サークル」的な雰囲気に近い固定を見つけるという選択肢もあります。が、当然制覇や安定からは遠ざかることは避けられません。なかなか成果が出ないと雰囲気も悪くなってくるのも難しいところ……。
コンテンツの難易度分布
難しさの程度を分類するのは困難ですが、各種コンテンツの難易度イメージを掴めるように書いておきますね!エンドやハイエンドの分類は説明上のものですので、ここでは「系」として分類しています。
通常コンテンツ
- 通常4人ダンジョン(ハウケタ・トトラク等々)
- 通常8人ダンジョン(カストルム系等)
- 通常蛮神(ガルーダ等)や真蛮神(真タイタン等)など
即死系ギミックはほぼ無い。攻撃の予兆は明確で、回避のための時間もそれなりに確保されている。
ゲームが初めてや、苦手な人でも十分対応出来る得る難易度であり、精密な攻略をあれこれ議論するのはほとんどナンセンス。
最低限の理解さえあれば、上手くやることよりも楽しむ気持ちが何よりも大切。メインクエストなどで全員が訪れるコンテンツが大半を占めている。
メインクエスト以外のダンジョンは少し難易度が高めの傾向も。
エンド系コンテンツ
- アライアンスレイド(オーボンヌなど、24人用)
- ノーマルレイド(エデンなど8人用)
メインクエスト進行上訪れることを必須としないコンテンツであるため、総じて通常コンテンツより難易度が高い。
即死系ギミックが当たり前のようにそこら中にある(適正より高い装備で参戦する場合はそうでもない)ため、ちょっとしたミスで割と簡単に床掃除を拝命することに。
予兆は基本的にしっかりあるため、経験豊富な冒険者であれば全くの初見でも予兆だけで回避しクリア出来る場合も多い。
苦手な人でも練習すれば特に問題なくほとんどの人が攻略出来るようになる。
ハイエンド系コンテンツ
- 零式など
- 一部の極(蛮神)や絶など
過去コンテンツなど、コンテンツに対し圧倒的に高いレベルの装備で臨むのであれば別だが、正々堂々攻略をするのならば、ギミック失敗はほとんどそのまま即死や全滅に繋がる。
大半の場合予兆はないか、予兆を見てからでは不可避のため、事前の詠唱の名前や、色や形などから履行前に回避アクションを起こしておく必要がある。したがって、それらをトライアンドエラーで覚えるか、予習してきっちりと暗記しておく必要がある。
まるでグループダンスかのように、決まったタイミングで事前に決めたそれぞれの場所に移動しなければならないようなギミックも多いため、チャットを用いた図などで、散開位置や様々な役割を決定してから始めることが多い。
各々に役割があるので、適当に自分だけ誤魔化すということが出来ない。それどころか一人のミスがそのまま全滅に繋がることも多いため、一人理解出来ていないだけで、クリア不可能とも言え、個人の責任は重い。
苦手な人でも練習すれば必ず制覇することは出来るが、コツコツと手堅く積み重ねる努力は必要。
パーティ募集ではなく参加する時は、コンテンツファインダーではなく、レイドファインダーというものを使う。
実装初期で攻略が出回っていない期間を除き、基本的にはギミック自体はすでに頭では理解してから参加することが前提となっている風潮がある。したがって、なんの準備もなしにとりあえずノリで突入するのは避けたいコンテンツと言える。
割と簡単な極も多数あるため、全てがこのクラスではない。
難易度としては、極よりも零式の方が上。
もっと苦労したいドMな冒険者向けに別途「絶」というシリーズもある。
とりあえず難しくなればなるほど、もうミュージカルかサーカスのように正確かつ迅速に動き回る必要がある。
「さぁ、キリキリ舞いなさい!」
FF14レイドの歴史
アライアンスレイド
クリスタルタワー(新生・パッチ2)
- 古代の民の迷宮
- シルクスの塔
- 闇の世界
シャドウオブマハ(蒼天・パッチ3)
- ヴォイドアーク
- 禁忌都市マハ
- 彩の国サイ・タマー 影の国ダン・スカー
リターントゥイヴァリース(紅蓮・パッチ4)
- 失われた都ラバナスタ
- 封じられた聖塔リドルアナ
- 楽欲の僧院オーボンヌ
レイド
大迷宮バハムート(新生・パッチ2)
- 邂逅編
- 侵攻編(/零式)
- 真成編
機工城アレキサンダー(蒼天・パッチ3)
- 起動編(/零式)
- 律動編(/零式)
- 天動編(/零式)
次元の狭間オメガ(紅蓮・パッチ4)
- デルタ編(/零式)
- シグマ編(/零式)
- アルファ編(/零式)
希望の園エデン(漆黒・パッチ5)
- 覚醒編(/零式)
以上、レイド関連の入門講座でした!今日も長い話でしたね〜。
でも、こういうエオルゼアを取り巻く環境について知識を深めることは、今後楽しんでいく上で、結構重要なことだと思いますよ♪
ということで、他の記事探しは総合目次からどうぞ!
漆黒のヴィランズで起こった全般的な変化については、以下の記事にまとまっています♪
ミラプリやドレッサー、プレートの活用方法については以下の記事をどうぞ!その他の記事も順次漆黒対応を進めています。