グルポガイド・ライティング編
新シリーズスタート
グルポSS撮影ガイドの新シリーズ、ライティング編がスタートしました。3回か4回くらいかな〜って思ってます。暁月が始まったら……きっと遅くなります!
【FF14】グルポSSガイド・ライティング編1「発想の基本を身につける昼夜逆転撮影術」(EK-253)
ライトって、どうしても普段使ってない人にとっては「おまけ機能」みたいなものかもしれないけど、実はすっごい可能性を秘めてるんですよ!
洞察力のある方は、記事中で最初にあげた夜のSSと、タイトル画像の左半分の「夜」が全然違うSSなことに違和感を感じているかもしれませんが、シリーズ後半で「夜の雰囲気を強調したライティング術」として登場させますね!
ほんとはこれに詰め込みたかったんだけど、ちょっと細かい話なのと、このEK-253の記事だけで1万文字を超えてしまってるのでやめました。
あ、でも文字は多いけどSSも多いからそこまで長いとは感じないかも?
グルポ初心者さんでも順を追って同じように試せるように解説しています!まとめのところにワークフローも用意したのでそこをメモするなりスクショしておくなりご活用ください♪もちろん冒頭の目次からも飛べます。
次回予告
初回の撮影術を使った実用ライティングとして、次回はイフリート会場での撮影を予定しています♪ていうかもう撮影は終わってます!
シュトーレン
あぁ、お腹すきました。焼きたてワッフルを3つもさっき食べたのに……。
モンハンご飯、美味しそうですよねぇぇ……。ケーキもやばい!スイーツで一食とか全然ありな人なので思いっきり食べたい!え?失礼ですね。太ってませんよ。
そういえば、もうシュトーレンの時期ですね!私も買ってきましたよー!ちょっと小さめのやつ。12月に入ったら少しずつ食べてクリスマスを待つなんて、何とも素敵な習慣ですよね。
私は1日で食べましたけど。11月中に食べ終わりました。まぁ、そんなものですよね。
シュトーレンって聖母マリアがキリストをくるんでいた白い布に因んでるって説があるけど……このお菓子を白い衣に包まれた子供のように見えると言いつつ、それを毎日少しずつ切り取りながら食べるってどんな発想なんでしょうね。
って考えると、ドイツ語でシュトレンが坑道って意味だってwikiに書いてあるし、普通に坑道形状のお菓子ってことで納得しちゃいます。
だけど、なら何で真っ白にしたんだろう。発祥とされてるドイツのザクセン州の写真を見ると雪も結構降るみたいだし、坑道に雪が降り積もるイメージだったんでしょうか。坑道の外の岩肌に積もる雪って思うとそれっぽいかも。
うーん、右の方の岩肌とかシュトーレンのようにも見えてきますね。お菓子の家ならぬお菓子の坑道。いいですね!
エオルゼアで……っていうかエオカフェ新メニューとしてつくるとしたら、カッパーベルを模して作れそう。具材には、緑色の大きなグミが入ってることは間違いなさそうです。あとは青くて硬い飴、黒いタワシのような何か、巨人のような何か……。何かって何だろう。
シュトーレンは発音として正しくなくてシュトレンだ。って書いてあるけど、Macの変換時の辞書でもシュトーレンでしか出てこないし、もはや日本では訂正しきれないところまで来ていそう。ドイツのシュトレンを模した日本のシュトーレンというお菓子だと思えばいいのかな!
さくっと記事を読んだら、今夜ログインして、グルポの「全部ライトアップ撮影術」ぜひ試してみてくださいね!
食べたことない人はシュトーレンも食べてみてくださいね!家庭で自作する人はぜひカッパーベルシュトーレンに!「何か」の部分を何にしたか教えてください。外に飾りを置いてカッパーベル感を出さず、断面で語ってください。上にケチャップでカッパーベルって書くのはセーフ。味的にはアウトでしょうけど。