誕生日をお祝いしてもらいました!
エオルゼアなお誕生日プレゼントをもらいました!誕生日自体人に話さないんだけど、ずっと前に一度だけ話したのを覚えていてくれて、その日のために準備をしてくれて……。嬉しすぎます……!
元々キャラ名で宛名を書いてくれてたんですが、ここで載せたいってお願いしたら、名前の描き直しまでしてくれました!
誕生花の花言葉と一緒に届けてもらった思いは一生の宝物です。そして私の存在でエオルゼア生活が本当に毎日楽しいと言ってもらえたのもすごく嬉しくて。私も同じ気持ちです!
私はFCマスターとしては別として、普段は薄情なせいか受け身なせいか、友達をつくるのってあまり得意ではないし、いても長続きしないから、そんな私でも一緒に過ごそうと前向きに思ってくれる人が居てくれるって、ほんっとに幸せなことだなって改めて思いました。
もちろん今回お祝いをしてくれたKさんだけじゃなくて、エオキナに掲載させていただけている方だけじゃなくて、今一緒に居てくれる全てのみんなに感謝した一日でした。
そして、FF14をやっててよかったーって思いました!こんな風に「生活できるゲーム」なFF14の世界があったからこそ出会えて、これからも一緒に泣いたり笑ったりしていけるんですから……!
え、大袈裟じゃないかって?いえ、ほんとにそうなんです。誰かと関わるのちょっと怖いなって思ってる初心者さんも、オンラインってところに抵抗を感じてしまってる人も、ぜひこのFF14の世界に足を踏み入れてみて欲しいなって思います。
当然、出会いと別れは常にセットになっています。それを目の当たりにする世界でもあります。それでも、一緒に楽しく過ごした思い出がきっとその先を素敵な時間にしてくれると思います。
散歩SS「文化」
FF14にはたくさんの国や街がありますが、地域や国ごとにはっきりとした文化の違いが根付いています。特に敬虔な宗教国家であるイシュガルドの建物は荘厳で細かな美しい意匠が特徴的です。
エオルゼアの人々のように信仰があるというわけではないので私が言うようなことではないですが、恐らく人の歴史は宗教の歴史であり、生き方や死に方そのものも信仰の一つなのではないかなと思ったりします。信じる信じないではなく、人がそこに生きていればそれは常にそこにあるものなのかもしれませんね。
だからこそ、その全てを知るには人生は短すぎるので、結局自分が何を信じるかってことにしか興味を持てないのが基本的な人の在り方なのかもしれませんけど……。理解の及ばないものに遭遇した時その存在が何かを、まず最初に自分の中にあるもので判断するのか、まず最初に理解が及ばないことを認めて知ろうとするのかが、大きな分かれ道なんだろうけど、普通は前者ですもんね。
あ、もちろんゲームの話ですよ?
そんな側面から竜詩戦争を見てみるのも、意外と面白いのかもしれませんね!
この前友達に広島のお好み焼きのレシピを教えてもらって初めてつくってみたんですが、すっごく美味しかったです!私は関東の人なので多分関西風?お好み焼きに馴染んでいる分、すごく新鮮でした!
でも、お好み焼きって言うと関西のイメージだけど、お好み焼きは昭和6年には東京で広がっていて、大阪で作られるようになったのは昭和13年前後以降だとか。ルーツは明治時代には東京で定着していた「もんじゃ焼き」らしい。現代人から見ると、お好み焼き屋さんは元々いかがわしいお店だったって話も興味深いなって思いました!
諸説あるからそれが全てじゃないにしても、完全に関西の食べ物ってわけでもないのかもしれませんね。
真実はわからないけど、常識って存在は私たちが普段思ってるほど確かなものではないんでしょうねきっと。
まぁ私はもんじゃ焼き食べたことないし、お好み焼きといったら関西だと思ってることに違いはないですけど!