ならば聞こう……このエオルゼアに真実はあるのか
先日の今後のFF14のまとめにもありましたが、ついに新生編のガイウス戦周辺コンテンツが大きく変わりますね!
かつての仕様を少し振り返ってみましょう。
メインクエストルレによく行く人はもう暗記して代わりに言えるほどに、ガイウス閣下の演説は聞き込んでいると思いますが、かつて演説の最中に返答を求めらていた時期があります。
このエオルゼアに真実はあるのか、という問に対して、
- 真実はある
- 真実はない
- いったい何の話だ?
- 答えない
と答えられる……。あのコンテンツで、今みたいに全員強制カットシーンでもない時代に選択肢まで用意されてるってすごいですよね。カットシーンが終わるともうボスも倒されてる、なんて時代でした。
その後カットシーンは全てを全員が毎回観る仕様になり、その分報酬が引き上げられました。
そしてそう遠くないうちにNPCとフェイスで行けるようになるわけですね!
ソロプレイ用のゲームへの道を歩もうとしているFF14だけど、同時にこれまで通りのMMO RPGの面もありって、誰もが自分のプレイスタイルで自由に過ごせるってことなので聞こえはいいし、しばらくは旧体制の人たちも多く残ってるからいいけど、最終的に両立って出来るものなんでしょうか……。
ソロ至上プレイか、効率・高難度至上プレイの二極化路線になったら、多数を占めていそうな中間の層はどんなプレイスタイルになるんでしょうね。そこに新しい在り方があるとしたら楽しみですけど!
シロガネガイドの記事を作った時の一枚なんだけど、こういうの好きなのでなんとなく発掘してみました♪すっごいざっくり具合!
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