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【FF14】「引越」ってどんなシステム?/ハウジング入門(EK-219)

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ハウジング初心者向けの「引越」システム解説記事のトップ画像。ミコッテが荷造りをしている所。

Ver.3

記事作成日:2020/09/16

最終更新日2022/04/28

ハウジングでお引越ししたい時は

戸建てのハウジングを引越ししたい時は、主に2つの方法があります。

  • 引越
  • 自動撤去(システム本来の目的とは異なる)

時間がかかるものの、費用の回収率が高い「自動撤去」を利用した方法と、もう一つは文字通り「引越」というシステムを使った引越しです。

今日は、この引越のシステムについて簡単に解説しておきます。

  • 引越のメリット:一部ギルが戻ってくる/新居が買えなくても今の家は維持される/調度品類はシステムで移動してくれる/自動撤去のように待たなくて良い
  • 自動撤去のメリット:多くのギルが回収できる

 

 

「引越」システムで新規土地購入が割引に?

簡単にいうと……

『引越』とはハウスを失ってしまうリスクがなく、今持っている土地代の約15%を回収しつつ新しい土地を買えるシステムです!

これまでの仕様に基づく解説

「引越し先の土地代」から、「所有している土地代」の最低額の3割を引いた差額が、実行時に消費される。

つまり、今持っている土地の最低額(買った額ではないことに注意)の3割が、新規購入費用に補填されますよ。と言っています。

現在のシステムでは表記上は15%になっていますが、公式の説明を引用すれば「(前略)表記が変更されましたが、(中略)最低額の3割と同額であり、返還額に変更はありません。」です!

 

 

購入手順(抽選方式)

パッチ6.11現在の仕様では全ての区画が『抽選方式』のみになっていますが、いずれ『先着方式』も復活するようです。

  1. 応募期間中に土地のサインボードから「抽選に参加」する(土地代の100%を一時支払う必要がある)
  2. 応募期間後にサインボードから結果を確認する
  3. 当選時、引越による取得を行えば「所有している土地代」の約15%が返還される

ハウジングの抽選販売に応募しようとサインボードを開いている場面(FF14)

『抽選に参加する』画面

抽選方式では先着方式のようなライバルとの直接対決がない分、気楽に参加できるのがメリットですね!

いくつか注意点もあるので挙げておきます!

  • 新規・引越にかかわらず、応募時点で土地代100%を一時的に支払う必要がある
  • 当選後の手続き期間には限りがあり、当選していたにも関わらず放置すると半分しかギルが返還されなくなる
  • 落選していたら支払った土地代100%がサインボードから返還される
  • 当選・落選に関わらず、約90日間そのままにすると返還されるはずのギルも消える

 

 

購入手順(先着方式)

引越手順

先着方式での引越方法です!

画像はほぼ変わりませんが、現在の仕様では『土地オークション』は『土地購入』になり、プライスダウンタイマーの表記が無くなっています。

ハウジングの土地の前のサインボードを開いて「土地を購入する」ボタンを押そうとしているところ。

空いている土地には「土地を購入する」ボタンが

まずは買いたい土地の前のサインボードを開いて、「土地を購入する」ボタンを押します。もちろん買えるだけのお金はキャラクターに持たせてから現地に行ってくださいね!

個人用、FC用に購入する選択肢の下に、引越関連の選択肢が出ている。

「引越」の選択肢が出てくる

すでに個人宅やFCハウスを持っている場合は「個人用」「フリーカンパニー用」の購入の他に「引越」という選択肢が出てきます。

では、引越を押してみましょう!

個人用ハウスを引っ越ししようとしているところ。差額の補填分などを確認することができる。

引越の事例1

以前個人宅を引越しした時のものです。ここからどれだけの情報が読み取れるでしょうか。解説していきますね!

※現在は『最低額の3割』ではなく『15%』になっています

  • 買おうとしている土地は316万ギル
  • 必要なのは263万ギル

となっていますね。新旧仕様の差で少し誤差がありますが約53万ギルが値引きされています。

Sサイズの土地代は

  • 5等地:3,000,000ギル
  • 4等地:3,187,500ギル
  • 3等地:3,375,000ギル
  • 2等地:3,562,500ギル
  • 1等地:3,750,000ギル

Mサイズ

・5等地:1,600万ギル

・4等地:1,700万ギル

・3等地:1,800万ギル

・2等地:1,900万ギル

・1等地:2,000万ギル

Lサイズ

・5等地:4,000万ギル

・4等地:4,250万ギル

・3等地:4,500万ギル

・2等地:4,750万ギル

・1等地:5,000万ギル

なので、逆算すると今所有している土地は2等地だってことがわかります。

もちろん資金には十分余裕を持って購入に臨みたいところですが、引越かつ先着方式の場合は、全額揃わなくても購入が可能だということですね♪

1等地を所有していて5等地に引越す場合
3,750,000 x 0.15 = 562,500
3,000,000 - 562,500 = 2,437,500
なので、所持金が300に届かなくても、245万ギルくらいあれば引越が可能
※仕様が色々変わり誤差もあるのであまりギリギリは狙わないように気をつけて

 

 

先着方式の引越費用計算問題

狙っている土地によっては争奪戦になる可能性もあるので、もし所持金が潤沢じゃなくて、ある程度狙える範囲が限定されているなら、しっかり把握しておきましょう!

問題
  • あなたは今、ラベンダーベッドの拡張街、43番地に住んでいます。次の区画追加のタイミングでミストヴィレッジの22番地を購入したいと検討しているところです。事前に何ギルを用意しておく必要があるでしょうか。

先程の記事を見るとわかりますが、ラベンダーの43番地は2等地、ミストの22番地は3等地です。

2等地は3,562,500ギルなので0.15をかけると534,375ギルくらいの価値があることがわかりますね。

3等地は3,375,000なのでそこから引くと、購入時に必要なのは約2,840,625ギルだということがわかります。

※計算した金額を保証するものではありません。先着販売はタイミングが全てです。可能な限り余裕を持った資金を用意してください

 

 

家具(調度品)とか庭具とかはどうなるの?

すでにハウジングをやっている人が気になるのは家具や庭具はどうなってしまうのか。 ではないでしょうか。

ハウス内の家具や庭具

調度品・庭具は全部倉庫に入ります。よく入ったなってくらいに。

倉庫にもともと物が入っていれば、400/200のように限界を超えて無理矢理収納された状態になります。その場合出すことは出来るけど、本来の上限以下になるまで新たに入れることは出来ません。

注意

限界突破されて倉庫に調度品が詰め込まれるのは今のハウスサイズに関係なく、調度品400、庭具40が上限です!つまり「設置済み数+倉庫保管数が室内400以下、庭40以下」になっていないと引っ越せません。

既定の数以上の調度品が引越によって詰め込まれた倉庫。

限界を突破した倉庫

中の壁などは引き継がれますが、ハウスのサイズが変わった場合は消滅するケースがあります。仕様もたびたび変わるのがオンラインゲームなので、念のためどうでもいいものに取り替えてから引越すると安全です。

料理系については未検証ですが、未使用なら倉庫に入るのは間違いないと思います。でも食べかけのものは倉庫に入るような仕様にはなっていないので恐らく消滅すると思われます。

特殊な庭具

庭具の中には、一度設置すると戻せない物があります。

  • チョコボ厩舎
  • プライベートエーテライト

などです。が、これは消えません。

特殊な庭具は新居の入り口に移動されます。若干嫌がらせかと思うくらいな位置に。

新区画追加後などは、家の入り口の目の前にエーライトが設置されてる家が多発するのは、流行ではなくてこの引越の影響です。乗り遅れることを恐れ入り口前にエーテライトを移動させる必要はありません。どうぞ家の裏や庭具にでも隠しておいてください。

家の横のチムニーの中に隠すことも出来ます。チムニーが来る箇所にエーテライトを移動させてからチムニーを設置しましょう。チムニーは「庭具の設置」ではなくて「外装の変更」メニューからです!ここでは触れませんが、家の中に隠すことも出来るな……ってある日気がつきました。オススメ!

 

 

引越出来るかどうかを確認する方法!

ハウジングメニュー内に『倉庫状況確認』という項目があります。開いてみましょう!

引越しできないケース

ハウジンメニューの引越可否状況確認欄の庭具に禁止マークが付いていて引越が出来ない状態の画面(FF14)

引越し出来ない『倉庫状況確認』画面

『引越可否状況確認』という欄を見てください。庭具に禁止マークがあります。

庭具について確認すると『倉庫内アイテム数』が40で、『設置されているアイテム数』が38で合計78になっています。この合計を40以内に減らさないと引越が出来ません。

抽選方式なら時間的な余裕があるのでいいですが、先着方式の場合命取りです。Mサイズ以上の家に住んでる人は事前に確認を怠らないようにしてください!

 

引越可能なケース

ハウジングメニューの引越可否状況確認が両方ともチェック印になっているSサイズハウスの画面(FF14)

引越し可能な『倉庫状況確認』画面

Sサイズの家は普通に使っていれば上限を超えることはありませんが、念の為事前に『引越可否状況確認』はしておきましょう。

このケースでは、調度品は199+70=269で400以下、19+18=37で40以下になっているので問題なく引越が出来る状態です。

 

 

FCハウスの個室

FCマスターとしてはメンバーへの説明をするのに悩むのが、メンバーが増築した個室の内装はどうなってしまうのか……ということだと思います。

個室は調度品の設置状況が維持されます

FCメンバーが苦労して作った個室の内装くらいは維持しておいてあげたいのがマスターの心情だと思います。大丈夫です!

私の個室も、あちこちに絶妙な位置で浮かせてある家具とかも完全にそのまま移行されていたので、余程変なことをしていた部屋でない限りは大丈夫です!

でも、今の仕様では壁の柱だけは、ハウジングエリアが変わるとそのエリアに合わせて変わるのは避けられません。私もギリギリ柱が見えないように作った部屋だったのに、引越したら柱のデザインの微妙な違いで貫通してきてて苦笑いだった経験があります。

FCマスターさんへ

メンバーがそれぞれどんな部屋作りをしているか分かりませんので、FCハウス引越の際は、ないはずだけど(柱の件も含め)レイアウトが崩れてしまう可能性はゼロではないことは事前に説明しておいた方がいいと思います。内部的なデータ管理としては「移動」していないような気もしますし、崩れないとは思いますが。

※Akiも毎日引越をしているわけではないので、こういうもともと保証されていない部分の仕様がいつの間にか変わっていることはあり得ます。あくまでも「大丈夫だったらいいな」くらいの気持ちで臨んでください。絶対崩したくない部屋があるなら引っ越さないほうが無難です。

 

 

引越時の調度品についてのまとめ

  • 室内→新居の倉庫に詰め込まれます(上限400)
  • 庭具→同上(上限40)
  • FCハウス個室→柱以外変化なし

考え方としては、ハウスも庭も引越でサイズが変更になる可能性があるので一律倉庫へ移動されるのだと思います。ハウスの内装は国によって微妙にデザインが違ったり、庭も占有面積内でのハウスの配置が土地によって違うからなのかな〜と推測されます。

それに対して個室はどの国どのサイズのハウジングでも同じなので基本はそのまま移行出来るのかもですね!

もしくは、個室はデータ管理上移動しないけどハウスや庭(庭は当然ですが)は移動するからとかなのか。

分かりませんが、ともかく現状はこのような仕様になっています。

 

 

【かつてあった】土地の購入制限に対する引越のメリット

※「へぇ、そんな時代もあったんだね」っていう過去仕様の頃の解説です。

土地の購入制限には2種類あります。

  • 新区画追加時の購入制限
  • 空いた土地に一律適用される購入制限

 

新区画追加時に優遇があった

新区画追加直後は「FCハウス購入と引越購入のみ可能」という制限がかつてありました。

すでに土地を持っているプレイヤーと、新規FCのマスターの中でも新しい区画に土地を買いたい人だけが買うのでかなり分母が少なく(引越は埋まった分別の場所が空く)、余程人気の土地以外は中長期的に空きのある状況でした。

その他のプレイヤーも引越で空いた旧区画を買うことは出来るので、じわじわとハウジングビギナーさんを増やすことが出来る感じの流れです。そしてある程度期間が経ったら個人購入が解禁され安定状態になります。

 

 

整備中の土地に対する優遇があった

下の公式サイトキャプチャ画像をご覧ください。

引越システムを使うと、空いたばかりで整備中となっており購入制限が付いている土地も購入可能となっている。

購入制限バリアを無効化
  • 以下の理由で空いた土地に対して、一定期間購入できない時間が設けられます
  • ハウジングメニュー「土地の放棄」を使用して空いた土地
  • 自動撤去が実行されて空いた土地
  • 引越によって空いた土地
  • 所有者のキャラクターが削除されて空いた土地

※購入できない時間でも、その土地に引越することは可能です。

 

施策自体は一言で言えば業者対策だと思いますが、重要なのは最後のところです。

簡単にいうと「空いた土地はしばらく購入出来ないけど、引越ならすぐ買えるよ」という仕様だったということですね!

 

 

パッチ6.x現在の仕様では

ハウジング購入に関する『空いた土地に関する施策』の公式ぺージキャプチャ画像(FF14)

引越も購入制限の対象に

先程は「一定時間購入できない」となっていた部分が「一定時間購入及び引越できない」と変更され、赤字の「引越することは可能です」の一文も削除されています。

つまり現在の仕様では、新規購入に対するメリットは、今の家の購入費用が一部戻ってくることと、手作業で調度品を移動しなくていいことくらいになりました。

 

最後に

オンラインゲームの特性上、仕様変更は日常的にあります。私も度々自分で実際に試し、可能な限り最新情報に更新しながらお伝えしていますが、常に完全な情報サイトは存在しないので「この引越が失敗したらもう引退するしかない」とか「絶対に今の個室の内装の配置を変えたくない」などなどの強いこだわりがある場合は公式サイトも含め多数のソースから情報を集めることをお勧めします。

 

 

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かつてあった論争のこと(過ぎた話を残してるだけ)

引越ですぐ買えるのは不公平?

かつて、整備中が明ける(購入制限が解かれる)のを一生懸命待っているのに、引越の人が横から来て買えてしまって不公平だ、という話がありました。

でも、どうでしょう。

どうしても土地Pを買いたいハウジングビギナーAさんとBさんが居たとして、Aさんはどうしたら買えるかとあれこれ勉強して、引越を使えば買えるらしいから頑張ってお金を貯めて、事前に別の土地を買っておいて、目当ての土地Pに備えていた。Bさんは、土地Pを買えるお金だけをとりあえず貯めてあとは待っていた。

仮にS3の土地だとすると、Aさんが使うお金は3,375,000(事前の別土地)+3,375,000(土地P)-502,200(引越差引)=6,247,800ギルなので、Bさんより約290万ギル多く貯めないといけません。ハウジング初心者にとっては相当な金額差です。さらに事前の土地購入の段階ではAさんもBさんが土地Pを買うのと同様の立場なのでそこでも苦労するはずです。

例え直近に苦労して購入していなくても、過去にはその人も初めてハウジング購入をしてきた人ということですし、単に事前に準備していた人が買えたというだけの話だと思います。

私もLサイズの家を買うのに、事前にSサイズの家の整備明けを徹夜で待って買ってから土地追加の時に引越した経験があります。

でも、Bさんも目当ての土地Pは買えなくても他の場所で今回買えれば、次回は引越ユーザーですから!

不公平だと感じていたBさんが、その次の機会に念願の土地Pが買えるのに、「フェアじゃないから」と制限解除まで待ってから買うというならある意味尊敬しますが……。

 

もっとたくさん土地があればこんな苦労はなくみんなが買えるのに、というのも一理ありますが、苦労して買うことが結局は振り返れば楽しみの一つですから私は不自由があるからこそ希望があって楽しいんだと思います。いくらでも自由に買えるようになれば、「買う」という楽しみが一つ減るだけの話です。

買えなさすぎるのは問題ですが、近年は事前にちょっと頑張れば誰でも買えるくらいにはなってますからね!

でも「今」の人にとっては今は買えなさ過ぎなんでしょうし、その人もいつか「今は買いやすいと感じ」それが「今」の人にとっては買えなさ過ぎと感じる。その繰り返しなんでしょうけど。

 

引越がなんで有利なんだろう

引越が新規購入に対して有利のように見えるのは、前段階の新規購入をすでに終えているからというだけと言えます。新規購入は空き土地を減らすことを意味しますが、引越では土地は一つも減りません。例え引越で空いた土地に引越で誰かがさらに入っても、元の土地はやっぱり空いてます。

昔話になっちゃいますが、前は今とは比べ物にならないほど土地は買えませんでした。今ほど業者対策が進んでいなかったので、恐らく真面目にプレイしているプレイヤーには回ってこなかったんですね……。仕事でやってる人たちには普通の週末プレイヤーは到底敵いませんから。そもそもBotは歩かなくても移動はするわ壁の中で戦うわやりたい放題ですから……。

その後普通のユーザーも購入可能になってきましたが、キャラクターごとに1軒という制限だったのでやはり土地は圧倒的に足りませんでした。私も複数のキャラで持っていましたし……。今のユーザーからしたら不公平な話ですが、それはそのころはそれが当たり前だったので別の話です。

その後、アカウントで1軒と購入が制限されました。

一人で買える数を減らし、転売がしにくいように空いても買えない期間が設けられ、使用実績がない土地は撤去開放され、土地も定期的に増やされて来た結果、ハウジングは多くの普通のプレイヤーでも楽しめるコンテンツになりました。

文句を言うのは簡単だけど、運営の皆さんの努力は着実に実ってるなぁってありがたい気持ちに私はなります。

そんな流れで制限が増えた中で、ハウジングファンの自由を守ってくれたのが「引越」です。

「引越が有利」というよりは、ハウジング新時代のスタンダードスタイルと考えるのが妥当かもしれませんね。

確かに引越に比べると新規購入は少しだけ敷居が高いですが、それがハウジングをしたい一般プレイヤーを守ってくれているんです。

新規プレイヤーの大幅増加や業者対策の実績もあってか、パッチ5.35での土地追加では最初から全てのプレイヤーが新規購入可能となりました。

不正行為であるRMTなどに絶対に手を出さない正規プレイヤーの皆さんが、最大限ハウジングを満喫できるエオルゼアになることを私も願っています。

それは運営の努力もあるでしょうが、私たちプレイヤー一人一人が絶対にそういった業者を利用しないことが重要な対策です。

FF14が、余計な制限が乱立しない楽しいオンラインゲームであり続けられるように、私たちもいろいろ心がけていきたいですね♪

 

 


【更新履歴】

  • 2020/07/24-Ver.1
  • 2020/10/12-Ver.2「まだ限界突破している倉庫があったので撮影して掲載」
  • 2022/04/28-Ver.3「パッチ6.11現在の仕様に対応」

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