今日から始める!FF14新生エオルゼア!【エオキナ.com】

FF14の新規&初心者さんへ向けた丁寧な攻略・解説をお届けします♪

【FF14】夏の思い出!紅蓮祭!(2018)(EK-162)

『今日から始める!FF14新生エオルゼア!第162話』【エオキナ.com】

カラフルな花火が全体に広がっている。右下には花火を見上げるミコッテの後ろ姿がある。額縁に飾った油絵風に仕上げている(FF14)

今年も盛り上がりました紅蓮祭!皆さんはどんな夏を過ごしましたか?
私はといえば、みんなで集まって朝まで盛り上がってもう語り尽くせぬほどの思い出がぁぁぁ!というタイプではないのはご存知の通り。笑
いろんな意味で浮き沈みの少ない、ずっと楽しい夏を過ごしました!

 

ぼっちで過ごす予定だった紅蓮祭も、元々は初心者サポート企画で集まってくれた皆さんのお陰で、思い出らしい思い出ができました♪ご一緒してくださった方々、ありがとうございます♪

 

レベル的に参加出来なかった方もぜひ来年は一緒に行きましょう!そして、タイミングが合わず、一緒に紅蓮祭には行けなかった方ともまた別のイベントはご一緒出来たら嬉しいです♪

なぜFCイベントとして企画しないのかって?ごもっともですが、私が面倒くさがりなのだと思ってください 笑

夏の思い出!紅蓮祭!

夏の思い出をスクリーンショットと共に振り返りたいと思います♪まだFF14を初めていない皆さん!FF14、エオルゼアでは季節毎に様々なイベントが催されており、ほんとに飽きません。

なかなか季節感を感じるようなイベントに参加する機会ってありませんが、エオルゼアならしっかり季節を感じられることでしょう♪

すでにエオルゼアで待っている誰かと出会い、一緒に、春の思い出、夏の思い出、秋の思い出、冬の思い出を作りませんか?!冒険者一同、待っています!

水着!

夏の紅蓮祭2018でもらうことの出来た水着を着ている、ルガディンとミコッテ。(FF14)

水着!

夏のシーズナルイベント紅蓮祭2018でもらえた水着のセット!
各イベントによって参加できるレベルは違っていて、どのイベントも基本は低レベル帯からなので、FF14を始めて早々に参加可能になります。紅蓮祭は常夏のコスタ・デル・ソルで行われるのが恒例なので、レベルは30からと少しだけ高め。すぐですけどね♪

 

今年の水着は、装飾に加え、上も少し濃い目の色に染色するとグラデーションもあったりと凝っています。水着としてではなくても、組み合わせとしては下を別のものに変えて海以外でも使える夏系コーデにするのもいいですね!

 

もちろんサングラスもセットで染色可能です。頭装備の開閉切り替えで、頭にかけることも。何はともあれサングラスがめちゃくちゃ似合ってます。イベント初日に撮影した、一押しの一枚!

 

夏のシーズナルイベント「紅蓮祭2018」で会場に設置されていたヨーヨーすくい。水着で楽しむルガディンとミコッテ。(FF14)

ヨーヨーすくい

会場は夏のイベントの雰囲気があふれています。二人でヨーヨーすくい。でもヨーヨーすくいってやったことあったかな……。

 

特にミニゲームなどが設定されているわけではありません。ただの飾りですが、こんな感じで角度はこうだとか、エモートをこうしようだとか、あれこれ相談しながらスクリーンショットを撮影するのもすっごくイイ思い出になります!すでにログアウトの時間になっているのについつい熱中して、撮影後は二人とも即落ちました 笑

 

あ、水をかけるエモートももらうことが出来ました。意外とそれでは盛り上がる機会がなかったのでSSはありませんけども。

アスレチック「常夏の魔城」

夏のシーズナルイベント「紅蓮祭2018」でメインとなるアスレチック「常夏の魔城」の全景。コスタデルソルの空に高くそびえている。(FF14)

常夏の魔城

コスタデルソルに設置された超巨大アスレチック、常夏の魔城です。他に類を見ないその高さは圧巻です。イベント自体はもっと低いところで達成することが出来たので、上の方は趣味でやるオプションの領域です。

 

私はあまり興味を持っていないなくて最終日前日(?)まで放置してましたが、あくなき挑戦を続ける一人の光の戦士の姿に心動かされ、挑戦を始めました。結局頂上まで登るには至りませんでしたが、あれやこれや話しながら落ちたり登ったりし続けた数時間は、忘れられない夏の思い出です!

 

同じあたりをいつも一緒にウロウロしていた麦わらさんがとっても可愛くて、癒されていました。私たちは登頂出来ませんでしたが、麦わらさんはどうだったのかな?

 

そして、塔の途中からの花火も綺麗でした!余談ですが、塔と書いた時点で誰か一人が入ってダメージを受けるシーンが頭から離れなくなりました。笑

夏のシーズナルイベント「紅蓮祭2018」のアスレチックの途中で記念撮影をするヒューランとミコッテ。(FF14)

途中で記念撮影

夏のシーズナルイベント「紅蓮祭2018」の常夏の魔城から撮影した花火。(FF14)

その横では夏の花火が綺麗に花開いていました。

夏のシーズナルイベント「紅蓮祭2018」の常夏の魔城からみるコスタデルソル。ミコッテとヒューランが写っている。(FF14)

空から見下ろすコスタデルソル

もちろん日中の景色も最高でした!こんな高いところからコスタデルソルを見下ろす機会はもうないかもしれませんね〜。でも、面白い企画だったので続編もあるかな?

 

各シーズナルイベントは、毎年単発のようで微妙に繋がっていたりもするので、今年参加できた方は、内容をしっかり覚えておくと、これからの紅蓮祭でも「あ」と思うことがあるかもしれませんね!

メイン会場以外でも楽しめる!

夏のシーズナルイベント「紅蓮祭2018」のグリダニアで撮影。落ち着いた雰囲気のお祭りを楽しむことができる。(FF14)

祭の夜更け

紅蓮祭のメイン会場は、もちろんラノシアにあるコスタデルソル。でも、それだけじゃありません。ちゃんと他の国にも会場はあって、そちらではまた少し違った装飾や雰囲気を楽しむことが出来ます。

 

こちらは森の都グリダニアの音楽堂に設営された紅蓮祭会場です。メイン会場と違い人も少なくひっそりとしています。夏の夜のお祭りで、屋台で食べ物を買った後、少しだけメイン通りから外れた場所で誰かと話に夢中になる。そんな夏を感じることが出来ます。

 

紅蓮祭への参加レベルを満たさずとも、こうして紅蓮祭を満喫出来るんですから、いいものですよね♪上の写真には、打ち上げられる前の花火が多数展示されています。色鮮やかな明かりが、いろいろなことを思わせてくれますね。こういうしっとりした夏の夜も私は好きですが、皆さんはいかがでしょう。

 

夏のシーズナルイベント「紅蓮祭2018」で、グリダニアに設置された屋台で楽しむミコッテとヒューラン女性。(FF14)

屋台での楽しみ

あれこれ話をしながら屋台を巡るのも夏祭りの楽しみですね!そんな時の会話といえば、学校での話や、普段はしないちょっと秘密めいた話かもしれませんね。大人になってからは、屋台の食べ物の話ばっかりかなぁ?笑

でもやっぱりここで交わされたのは、ちょっとだけ下がってとか、表情だけ変えようとか、イイの撮れたー!とか、そんな話でした 笑

 

上の一枚は、上で花火をあげているので、光の粒が見えいて、彩りを添えています。

 

今回使用しているスクリーンショットは、トップの額装した油絵風の画像以外は、簡易的な色味の調整以外は何も特別な調整はしていません。私がいじことより撮影を工夫したい性格なので。基本は、グループポーズというスクリーンショット撮影モードの中の機能を使うことで撮影可能なもの。まだあんまりグループポーズを使ったことがない、という方はぜひいろいろな機能を試して、お気に入りの一枚を撮影してみてください♪

 

グループポーズ関連記事も用意しているので、もしよかった参考にして見てくださいね!

 

以上、夏の思い出でした!もう早くも次の新生祭が行われています!さぁさぁ、エオルゼアへ!!

 

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