『今日から始める!ファイナルファンタジー14新生エオルゼア!No.239』
【エオキナ.com】
こんにちは♪エオルゼアの魅力の一面でもある、等身大の冒険者の日常もお伝えしようとプレイ日記を書いている……つもりだったんですが、前回のそれから10ヶ月も経ってますね!笑
全然書いてないじゃないか!
ということで、久しぶりに、Akiの日常生活をレポートしていこうと思います!
FF14を始めてみたいけど、敵を倒してレベルをあげるとか以外にどんな楽しみ方をしてるのかな〜とか、自分にもやれそうかな〜とか、そんな迷いが少しでも晴れたら嬉しいです♪
記事作成日:2021/05/14
最終更新日:2021/05/17
元メンバーさんのFCへ
FCというのはフリーカンパニーの略で、プレイヤー間で作る活動グループみたいなものです。あらゆるコンセプトのFCがものすっごいいっぱいあるので、自分好みのFCを探してみると、FF14ライフは10倍も20倍も楽しくなると思います♪
半年間のFCライフを満喫
昔々、インゲーム初心者サポート企画に応募くださったエオキナ読者さんが新たに立ち上げたFCに、メンバーとして半年間参加していました!FCに「マスター」ではなく「メンバー」として参加した経験があまりない私にとってはすっごく新鮮で楽しい半年間でした!
ここでの生活のことを色々日記にしたいところですが、エオキナとは完全に無関係なメンバーさんのSSをここに載せるわけにもいかないので代わりに「ゾゥーブー」を載せておきます!
でも、ほんとにすごく素敵なメンバーさんが揃っていて、毎日が修学旅行?のような楽しいFCライフでした♪
マスター歴が長い私がいると、基本受け身なマスターの性格を後押ししていつまでも私が影のマスターになってしまうのでこの春卒業しましたが、これからもマスターを中心に、みんなで楽しく過ごしてくれたら良いな〜と応援してます!
ゾゥーブーとは
仮宿のシルフたちの奇妙なお友達。悪い子シルフが悪戯として植物を引っこ抜きまくったため、見事に白い象になってしまった。これを哀れに思った長ちゃまが、2,530円(税込)の課金をして買った魔法の絨毯をかけてあげたことで仲良くなったらしい。しかし、マーリドとグゥーブーは別の生き物であり、頭の植物を抜いたからといって混ざることは断じてないのである。決して間に受けてはならない
FCハウスといえば個室ハウジング!
FCハウスのあるFCに所属すると、格安でハウジングを楽しむことができます!以前個室ハウジングのススメの記事を書きましたが、今回も私は個室を満喫しました♪
今回はFCメンバーとも楽しめる個室として、店舗兼自宅形式のバーでした!個室にどれだけ要素を詰め込めるかという挑戦も兼ねています♪
自宅側は生活感を出すことと、白を基調とすることが主なコンセプトでした。あまり写ってませんが、お風呂、キッチン、ロフトにクローゼットとベッド、店舗関連の書類置き場などなどがぎゅーっと詰まっています!
ハウジング用ではなくて、メンバーさんへのメッセージ用に撮影したSSなのでハウジング自体は少し見にくいですが、こっちが店舗。
お酒を飲みながら、光と影を楽しんだり、のんびりおしゃべりするための店舗スペースです。2階席やエントランスも完備!
自宅に入る扉を開けた時の180度変わる景色もひとつの楽しみ要素として仕上げた個室でした。
お酒を飲むと言ってもなかなか外では飲めないこの時代ですから、家飲みの人も多いと思います。私も家でまったり飲むことがほとんどだったので、それならそういうメンバー同士で集まってエオ飲み出来るスペースを用意しておこう、というのが店舗側のコンセプトです!
常連さんととりとめのない話をずーっとしていました。
作って終わりじゃないハウジングとして、そんなコミュニケーション企画を付加して運用してみるのもおすすめです♪
FCって一度所属すると、合わなくても抜けにくそうだなって思うかもしれません。が、実はFCマスターというのはメンバーさんの入れ替わりには慣れています。うまいことやってくれますから、マスターに気軽に相談してみてくださいね♪
のんびりおひとり様生活
FCに所属しなくたって楽しい
それまでのFCを卒業した私は、しばらくまったりソロライフを送っていました。FF14にはFC用のハウスだけじゃなく個人用のハウスを建てることも出来るので、そこを拠点にソロライフを送るのも実は結構気楽で楽しいんです♪
え、さっきFCに所属した方が20倍楽しいって言ったじゃないかって?大丈夫です。FCが「家族の輪」だとしたら、FF14にはもう少し離れた距離で集まれる「友達の輪」とも言うべきLS(リンクシェル)というものがあります!一言で言うとグループチャットです。気楽なこっちの交流の方が合っているという人もたくさんいると思いますよ!
SS(スクリーンショット)撮影をしてるだけでも楽しい 笑
FF14はスクショ撮影をしてるだけでも楽しめる謎のゲームです!そういう友達をLSで見つけたり、Twitterで仲良くなったりすると、もはや何のゲームだかよくわからない感じで新たな楽しみに出会えると思います♪
家の屋根で撮影した一枚。
私は映像を改変する外部ツール(使って良いのかというとダメだけど、BANされるかといえばそれは多分無い)やオート加工系のアプリは使っていないので、エオキナのSSはほとんどがほぼそのまま誰にでも撮れる仕上がりです♪
例外は多々ありますが、私がしている調整は↑↑これくらいのものです!
ゲーム内に「グループポーズ」という超絶優秀な撮影ツールがあるのですが、その「グルポ」ではほんの少し手が届かない調整だけ、あとでやるってスタイルです。
グループポーズに欲しい機能??(という名の読み飛ばしコラム)
どこに手が届かないかって?例えばホワイトバランスとか……。
トーンカーブとかも欲しいけど、それは余計にグルポの敷居が高くなるので要らないのかも……?実装するとしたら、グルポを「シンプルモード」と「アドバンスドモード」みたいにプレイヤーのスタイルに応じて切り替えるとか出来るようになったらいいのかも。とはいえ写真家のためのゲームじゃないので「グループポーズ・アドバンスドモード」には「見栄え」という点で「シンプルモード」とは差別化できる要素があると、より深い撮影体験に興味を持ったプレイヤーのシンプルからアドバンスドへの移行も促すことが出来そうですよね!
そこまで来ると、グルポは「撮影ツール」なのか「加工ツール」なのかの選択を迫られそうな気も……。となれば、「撮影ツール」で撮影したSSを後から「加工ツール」でフレームやステッカーを使っていつでも(再)加工編集できる、という、ツール分けも良さそうな気もしてきますよね。『「グループポーズ」と新機能「グループレタッチ」はシームレスに連携し、皆様へ極上の撮影加工体験を提供します。』みたいな。
写真撮影には、「絞り」「ISO感度」「露光時間」の関係がすっごく重要なわけですが、すごくシンプルに「絞り」は「ボケ」、「ISO感度」は「明るさ」と仮にしたら、その二つは現在のグルポには実装されています。そして残る「露光時間」を同じように言うなら「動き」とも言えるかもしれません。
実際の写真で「動き」を表現するためには露光時間を伸ばすのが一般的ですが、それだと単純に明るくなってしまうので、絞りを絞るとか、感度を落として明るさを一定に保つ必要があります。でもグルポではそういう制約もないので、どこかしらで専門知識なんてなくても使いやすい「動き」のモードも実装してもらえないかな〜、と思っています!
例えば、こんな感じで特定の時間の動きを残像で表現できたら、また撮影の幅も広がりますよね!動きの大きい場所に対して相対的に小さい場所が静止しているように見えるために、細かい段階の調整は必要になるかもだけど……。キャラのモーションの連続的な動きは決まってるわけだし、まずは単純なエモートだけでも対応してくれたら楽しいな〜、なんて思ったり。
事前に構図を決めて、月がちょうどいい場所に来るのを待って撮影しています。何だか写真撮影みたいですよね!
みんなとワイワイするのも楽しいですが、のんびりこんな風にSS撮影したり、レベル上げしたり、家づくりをしたりするのもすごーく楽しい!戦闘とか行かない日も普通にありますからね。敵を倒すだけがFF14の魅力では全っ然ないです♪
私は普段、どこかしらにキャラクターを入れることでエオルゼアを表現したい方ですが、キャラを排除し風景だけを撮影するジャンルも人気があります!
これはカラーで撮影したものを後からモノクローム化していますが、いかがでしょうか。普段の撮影とは別ジャンルとして風景撮影を楽しんでみるのもいいかもしれませんね♪
装備集めや記念撮影も楽しい!
竜騎士の装備(左からAF1=ドラケンシリーズ、AF2=ドラゴンランサーシリーズ、AF3=トゥルーブラッドシリーズ)ってかっこいいよね!!という竜騎士仲間の友達と撮影会!
ちなみに、こんなフレームもゲーム内の撮影機能である「グループポーズ」で付けることができます。
レベリングを一緒にやったり、ゲイボルグ(武器)作成の旅にも同行させてもらいました。
用意されたメインクエスト以外にも「冒険者の物語」って、あらゆるところに常に合って、そのひとつ一つそれこそが自分たちのメインストーリーなんだと思います。
だから、同じメインクエストをやっていても全員が違うメインストーリーの中にいて、そこで戦ったり、出会いや別れをしたり、泣いたり笑ったりしているのが、FF14の世界です。
誰かのメインストーリーの登場人物の一人なれたことは、きっと忘れられない思い出になりますよ♪
ゲイボルグ完成記念に撮影したSS!一人はエオキナ関係者さんじゃないので実はこっそり掲載……キャラの顔も名前も分からないのできっと……きっと怒られない……!
FF14は全部続きのお話ではありますが「拡張パッケージ」という形で大規模な続編が2年ごとくらいでリリースされます。その第二編とも言えるのが「蒼天のイシュガルド」。
引退前のかつての私のエオライフ数年間の全てが詰まっているパートなんですが、なんと今ではそこ全部が無料トライアルの範囲内…………どれだけ気前いいのFF14……。
もちろんトライアルだとごく一部ではあるけど機能に制限はあるから全く同じではないですけどね!
そんな「蒼天のイシュガルド」のリリース当初を思い出しながら撮影したSSです。初めてOPを見た時の、「ちょっと待って、一体何が起こってるのぉぉぉ!!」という衝撃……。忘れられません……。
今は先の先のストーリーまで事前に知った状態でプレイする人も少なくないので「あぁ、これから起こるあのシーンね」くらいで終わりなのかもしれませんが。
OPに関しては、公式の事前映像なので、今新生編をプレイ中の方で「もうすぐイシュガルド」という方は、ぜひ観てみてください。パスワードを入れた後のタイトル画面をよく見ると、各拡張パッケージごとのOPを観られるメニューがあることに気がつくと思います!オススメは「イシュガルドに入ってから観る」ですが、元々は事前にみんな観た映像ではあります。
逆に、もうすぐじゃない人が観るとネタバレの宝庫です。
シーズナルイベント「エッグハント」
季節ごとに開催される様々なシーズナルイベントでは色んな装備やアイテムが貰えます!
オンラインゲームというと、ダラダラと長い時間を使わされそうなイメージかもしれませんが、1時間もかからないです。長時間プレイヤーにとっては「薄い」のかもしれませんが、夜や週末だけの短時間でもちゃんと楽しめるライトプレイヤー向きなこういうつくりも、FF14の魅力のひとつかもしれません。
すっごい課金して通勤時間も惜しんでイベントに参加し続けながらランキング上位を狙って、上位者限定の……とかもしなくて大丈夫です!私も前は万単位の課金をしながらスマホで…………なんて告白は今しなくていいですね。
FF14のオンラインストアにずらっと並ぶ装備は、こうした過去のシーズナルイベントで配布されたものだったりします。
買ったからといって何かゲーム内で有利になるものがあるかというと…………多分ひとつもないです。課金、無課金プレイヤーでプレイ体験に差が出ないつくりって、結構大切なことですよね!
ということで、エッグハントも友達と行ってきました!私は一人で行くことが多いですが、誰かと行くのも楽しいです!
春の新生活!
新FC立ち上げ!
一人でうろうろしていたら、友達から新しいFCを立ち上げるから一緒にやらない?というお誘いが!リアルでも引っ越しやら新環境が大好きな私は、大喜びでサブマスターに就任しました。
最終的にマスターが決めた運営方針は、ビギナーさんの段階から一緒に過ごして、行く行くは同じ場所のコンテンツも一緒にやれるようになっていこう、という長い目で初心者さんと過ごしていくようなFCでした!
一見私のやっていた初心者さんサポートFCにも近いように思えるかもですが、最大の違いは、私は初心者の間の短期向けだったのに対し、初心者のうちから最後まで、という所なのかな〜と思います。
FCハウスの建設
ハウジングで一戸建てを買うのは意外とギルがかかるのですが、かなり前から計画していたみたいで、そのための資金はすでにある!と強気なマスターは、早速FCハウスを購入!
私がハウジング担当として庭や内装を作りました♪
今年のGWはほとんどハウジングをやって過ごしてた感じで、すっごく楽しかったです!
ほとんどの家具はクラフターで自作できるのでお金(ギル)がない人は自作すれば、楽しいし節約になるしでいいこといっぱい。
家具の素材になる木や鉱石は、ギャザラーになってフィールドで採取!無心で木を集める単純作業もたまにやるとクセになりますね!多めにとってマーケット販売するのも基本の金策と言えます。
ハウジングシステムも年々グレードアップしているFF14ですが、一向に増えないのが唯一庭具の設置可能数。何とその数20しかありません。実際にやってみるとこの数の少なさは絶望的な数字です!室内とかはすっごい増えてるんですけど、外は……。まぁきっと負荷の問題も大きいんでしょうね。
というわけで、完成した庭です♪
室内を書き出すと、もうハウジング記事でやれって長さになるので1階のダイニングテーブルだけ♪最近かわいい家具も増えてきているので、部屋作りの幅もすごく広がってきましたよね。
メンバーさんも増えてきました!
初めは応募がない……と嘆いてたマスターでしたが、順調にメンバーさんも増えてきました!
募集文を書いたりルールを考えたり、面談をしたり説明をしたり、マスターって真面目にやりだすとすっごく忙しいんですがその分、楽しんでるメンバーさんを見たり、ハウスを活用してくれている姿を見るのがすっごく嬉しいんですよね。
今はまだ慣れなくて大変そうな部分もあるし、人が増えると違う大変さがたくさん出てくるけど、すっごくメンバーさんを大切に想うマスターなので、きっとうまくやっていけるんじゃないかな〜って思う今日この頃です♪私はマスターとしては割り切りタイプなので、思いやりのあるマスターは素敵だな〜って思ってます。
エオキナのエも無いFCなのでここでお声かけはしませんが、もしたまたま募集が目にとまってご一緒くださる初心者さんがいらっしゃいましたら、その時はよろしくお願いします♪
初めてのFCマスターさんの出来立てFCなので、まだまだこれからどうなるかは分かりませんが、少なくとも半年間は私も在籍していますので!
デジタルファンフェス2021/#FFXIVFanFest
涙あり笑いありの二日間
皆さんはファンフェスはご覧になりましたか?!俳優であり光の戦士でもある神木さんが出演していたこともあり、プレイヤー以外の方の視聴も多かったかもしれませんね!
エオキナは初心者さん向けなので、ファンフェスについての情報は少ないのですが、プレイ日記ですし触れちゃいます!
楽曲ライブも含めたくさんのイベントが詰まった、世界中の光の戦士たちの祭典とも言えるFF14ファンフェスですが、今年はオンラインライブ中継で全行程を無料で誰もが楽しめるという、全冒険者歓喜の大イベントでした!
全体は時間的にすっごく長いのでタブで再生しながらコンテンツに行ったりとかもしつつ…………え?もちろんちゃんと集中してますよ!そのためにミスなんてやってはいけないことです!いけないことです……。うん。(ごめんなさい)
上のスクリーンショットは、冒険者が最初に訪れる街の一つである「グリダニア」の音楽堂です。別にここに何かがあるわけではないですが、FF14サウンドディレクターである祖堅さんが率いるバンドユニット「THE PRIMALS」のライブが始まったので、何となく「音楽堂ってライブ会場っぽいな〜」と思って行ったら会場になってたというシーンです♪
フェスのみんなは無観客開催で有明で盛り上がり、エオルゼアのみんなは無出演者でグリダニアで盛り上がり、その間を映像とチャットが繋いで全員が一体になってファンフェスを作り上げる……。今の時代にぴったりで、そして簡単には会場に行けない人たちも含めた、ほんとに多くの人たちが最前線で参加することが出来た最高のフェスだったと思います!
もう私はいちいち泣きそうになりながら見てるコーナーも多々ありました……。
祖堅さんの音楽と私のFF14
一度はFF14の世界から離れた私をここに引き戻してくれたのは、祖堅さんのつくってくれたFF14の音楽でした。そのお陰で、私はまたこんなに楽しい世界に戻ってこれたし、全くそれまでに縁のなかったたくさんの人たちと出会うことも出来ました。
復帰することがなければこの「エオキナ」が生まれることもなかったし、もしかしたらそれだけでも、エオキナを見てくれてきた何万人という方の「今」にも何か変化もあったかもしれませんよね。
私がFF14に対して出来ることは、無数にある中の小さな1情報サイトの運営だけだけど、祖堅さんの話を聞いて、改めて、誰かがFF14に出会って、今みんなが感じてるように「FF14に出会ってよかったぁぁぁぁ!」って思いを共有出来るかもしれない機会をつくるお手伝いをしていきたいなって思いました!
祖堅さん、大好きなので、ほんっとに戻って来てくれてよかったです……
でも、ここで暗い感じにしては祖堅さんのスタイルに反するので、私なりに語ると、、、
私が祖堅さんをどれくらい好きかというと、「祖堅」をユーザ辞書登録しちゃうくらい好きです!!もう何度でも、いつでも打てます!祖堅!祖堅!コージさんも好きだけど、コージさんは辞書登録していません。
普段CDって買わないので、1stアルバム"THE PRIMALS"は何年ぶりかわからないくらいに買ったCDです!CDプレイヤー無いけど!
Twitterも他の開発陣はしないくせに、祖堅さんだけフォローしてて、いつも見てます!もうすっごい祖堅さん見てます!
この想いがご本人に直接届くことはないと思うけど、いつも元気を貰ってる分は、FF14新規プレイヤーさんの支援や、FF14の魅力の発信でお返ししたいと思ってます!!
素敵なファンフェスをありがとうございました!
エオキナのこと
何となーくお気づきの方もいらっしゃるかもですが、エオキナのサイトデザインが少しだけ変わりました!継ぎ足し継ぎ足しでデザインを作ってきたので、統一感なかったですよね 笑
そして、攻略の続きが全然ないじゃないかというお声も……なので、少し増やしていこうかとは思っています♪
もともと、ほんとに初心者のうちの入門ダンジョンとしてはレベル50未満を想定していたので一旦攻略記事はオーラムヴェイルまでにしていました。でも今ではトライアル範囲が拡張されて「蒼天のイシュガルド」までとなっているので、そこまではエオキナでもカバー出来ればいいなと思ってます。
もしよろしければ引き続き、ご自身の参考や、これからの初心者さんに教えてあげるツールとしても【エオキナ.com】ご活用いただければ嬉しいです♪
なるべく古い情報は更新していますが、オンラインゲームの特性上、補足を添えてあげたほうが初心者さんも分かりやすい場面もあるかもしれませんので、ぜひ直接ご自身の言葉でも教えてあげてくださいね!
【更新履歴】
- 2021/05/17-Ver.1